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Q:簡単に言えばどんな商品ですか?
A:ひとことで言えば大人が遊べるブロックです。但しテーマは「家」となっています。
Q:プラモデルやドールハウスとどう違いますか?
A:プラモデルは完成品の形が決められていて、自由創造はできません。「仮想空間IKKEN-YA」は夢を見てもらうのがコンセプトで、発想次第で自由にカタチを決められます。ドールハウスも家屋の形が大体決められていて、デコレーションなどを楽しむことが多いです。「仮想空間IKKEN-YA」は外形、外装、内装もある程度自由にできます。
Q:趣味製品製作などに慣れていませんが、きれいに作れるかどうか心配ですが。
A:ブロックですので、カッティングや接着は必要ありません。ブロック形式のパーツを組み立てるだけです。
Q:大きさはどのぐらいですか?
A:基本セットの完成品は人それぞれの発想が違うので、家の形の複雑度にもよりますが、大体35分の1スケールで20坪(40畳)〜25坪(50畳)の2階建て一軒家が組み立てられます。サイズ的には大体長さ20cm、幅20cm、高さ25cmぐらいです。このぐらいのサイズならそれほどスペースも取りませんし、家の中のインテリアも楽しめます。しかし組み立て方は人それぞれ違いますので、一概には言えません。
Q:基本セットでどのような物が作れますでしょか?
A:上記のようにおおよそ20坪〜25坪前後の35分の1スケールの2階建て一軒家が立てられるパーツが入っています。@家の土台となる床基盤、A壁の骨格となる壁フレームB床に模様を入れるための床パネル(フローリングや大理石やたたみなど)C壁に模様を加えるための壁パネル(無地かレンガなど)D屋根パーツEアクセサリーパーツ(ドア、窓、手すり、階段など)計6グループのパーツが入っています。これを基本として組み立てれば一棟の一軒家が建つわけですが、例えばもっと家を大きくしたい時とか、床の模様を変えたい時など、増改築はオプションセットで追加購入できます。
Q:家の構想ってかなり難しいと思いますが。
A:ブロックなので途中でもやり直しができます。また、作ってみればわかりますが、取りあえず床基盤に壁フレームを差し込んでいけば、何となく建物らしくなってきます。家の骨格がそれでできてしまうのです。一般に言われている2X4(ツウバイフォー)工法を想像してみてください。骨格が出来上がって後はパネルをくっつけます。それとかなり似ています。ちょっと頭を使う部分は屋根の部分かと思います。
Q:屋根って難しいでしょか?
A:カンタンな形の家なら難しくないですが、家の外観をすこし複雑な形にしようと思えば、当然壁の配列がジグザグになりますね。それで、屋根と壁とをどう繋げるかはちょっとあたまを使いますね。
Q:ちょっと本物らしく感じますが、家の設計には使えないでしょか?
A:なるべく本物に近い寸法で開発されたおもちゃですが、本物の建築物は1cmの差が出ても大変なことになりますので、このおもちゃはそこまでの要求には達していません。しかし、建築模型がうまく作れない一般消費者には、このぐらいのおもちゃで間取りのシミュレーションとして使っても差し支えはないと思います。また、プラモデルの塗料を使ってすきな色を塗ってみたりするのも可能なので、設計初期の自己表現ツールとしては専門の設計者に理解してもらう役割は果たせると思います。家を買おうとする方々が自ら意思を具体的に表現するツールがなかったのは不自由に感じたはずです。
Q:オプション商品はどういうのがありますか?
A:どんどん提供していきたいと思います。基本セットに入っているパーツを中心に、同じパーツを分類して追加で購入して頂ける物もあれば、同じパーツで色違いのオプションもあります。また、例えば床の種類は現在は無地(タイルっぽい)、フローリング、たたみとありますが、近いうちに、大理石や絨毯などもできれば早めに提供したいと思います。その他、家具や庭の芝生や花など庭園パーツも計画中です。それに、できればライトもほしくなるでしょね。しかし、創造力を発揮して頂く意味では、お客様がご自分で面白い素材で小物を作ったりすることもお勧めします。例えばすきな模様の生地でカーテンを作ったりするなど、創造の空間はいっぱいあると思います。
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